| 池内
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最後に裁判を勝ち取るための心構えがあれば聞かせてください。
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| 小池
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これはもう決断力ですね。
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| 池内
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離婚するんだと決めたら、それを貫けということでしょう。
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| 小池
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まず決められるかどうか、だと思うんですよ。人間っていうのはグジュグジュ悩むものでしょう。一般論として離婚したほうが特か損かと言われれば、離婚しないほうが特だと思います。今の日本で女性が独りで生きていくのはまだまだ大変です。ただ厭な相手といつまでも一緒にいることがいいのかどうか、これはその人の人生の選択の問題になりますね。
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| 池内
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わかります。「離婚したい」と「離婚する」の間には大きな違いがありますから。自分の生き方は自分で決めるしかありませんものね。生き方は自分で決断して、財産など合理的に解決したほうがいい話は専門家に任せるべきだということですね。
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| 小池
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そう。そうして、ちゃんと離婚給付をもらうためには、そもそももらえるような相手と結婚しておく、金持ちかどうかは価値観によるとしても誠意をもって別れられる人と。
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| 池内
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結局、かしこい結婚が、かしこい離婚につながるということ、ですね。
先生にはお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
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