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子どもの就学時期と離婚時期は合わせるほうがいいか?(女性)
QUESTION
池内さんの存在を知って、涙がでそうになりました。励まされました。
私は現在33才。結婚歴9年目に入ったところです。離婚を決意したのは昨年の夏。既に半年経過し、意思は変わりません。その間、家庭内別居というのでしょうか、寝室を別にして生活しています。5歳になる息子が一人います。
結婚前に仕事をはじめ、結婚後、出産後も仕事は続けてきましたが、来年の4月、息子が就学するまでにはなんとかしたいと思っています。しかし、現在は離婚をはじめとし、すべて建て直し期。まさに人生リストラの真っ最中です。これから息子を育てあげる約15年間の経済を支えるための事業構造を模索しているところです。
離婚の原因は、当事者同士でなければわからないこと、さまざまですが、ひとつ、目に見えるはっきりした原因は、夫の飲酒、夫を尊敬できなくなってしまった私の方に離婚の原因があるのかもしれません。決して暴力をふるったりはしませんし、浮気もない、と思います。でも、私はまだ33才。尊敬できない男性とこれからの人生を共に歩むことは耐えられない。
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ANSWER
読ませていただいて「これは3年前の私のことかしら」と、途中まで私の体験とオーバーラップしてしまいました。(私の状況については「リストラ離婚」に詳しく書かせていただいたので省略しますが)
ただ、子どもの就学については、あまりそれを機に、と深く思う必要はないようです。私の場合、娘が保育園に行っている時に離婚し、前の夫の姓を名乗ったまま卒園し(私はとてもいい加減な母親なので、お弁当袋や他の持ち物の名前を書き換えるのが面倒だという理由だけで)、母子家庭として私の旧姓を名乗って小学校へ入り、現在は、関西から関東への転校を機会にまた別の姓を名乗っていますが、彼女の人格形成やアイデンティティには何も関わらない、引っ越しと同様のもの程度でしかないようです。
子どもは、見た目以上に環境への順応力が高いものですから、子どもの就学時期よりも、あなたの仕事の状態や精神状態に合わせて離婚を考えたほうがいいと思います。母親が精神的に安定していることが何よりも大切です。
「尊敬できない男性とこれからの人生を共に歩むことは耐えられない。」とおっしゃるのは、その通りですと申し上げます。
人として相手を尊敬できるかどうかがとても大切なことなのに、男性たちがそのことに鈍感すぎるのかもしれません。
別にいつも気取っていてほしいとか立派な業績をあげてほしいというのではなく、ただ、結婚している夫婦も人格と人格の結び付きだという一般社会の人間関係となんら変わるところはないものなのに…とても残念に思います。
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