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女性から見た離婚ばかりで、最後まで男は悪者扱いにされる(男性)
QUESTION
離婚はしんどい。いいことなんかない。
子供は当然のように向こうが連れていって、結婚していた間にそろえたものは全部持っていった。
今は、がらんとした部屋に一人でいると、いやあ、まいったわ。
でも、同情はいつも女性側にあって、最後まで男は悪者扱いじゃ。
みんな、偏ってないか?あなたの本もいまいちかな。
強い妻とか弱い夫とかさ、そんな風に定義できるかね。リストラだとか前向きとかいって、そんな風に合理性だけを追求するのは行き過ぎじゃ。
安易に離婚をあおり、女性側からだけの視点で話が進んでしまう。違うんじゃないか?間違っているとは言わないが、それは物事の一面しか見ていないのではないか?
傷つくのは男も女も変わらないんだよ。子供に会いたいと思うのは母親の方が強いなんておかしい。当然のように連れていって、会わせてもくれない。親権なんて争わない。けれど、当然じゃない。
前向きな離婚と身勝手な離婚を誤解しないように。
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ANSWER
メールありがとうございます。
読んでいて、あなたのおっしゃるとおりだ、と思う部分もたくさんあります。
しかし、分かっていただきたいのは、女性側も同情を買おうとしているのではないということです。
私が書かせていただいた本はある意味では偏っているかもしれません。
でも過去の離婚のように女性がただ被害者ヅラすることが私なりに許せなくて書かせてもらった、という意味もあります。離婚を煽っているつもりはありませんが、離婚を語ることによって幸せな結婚について考えていければいい、というのは本の中に何度も書かせていただいている通りです。
本というのは、どういった内容であっても読む側の受け止め方で解釈がされるものですが、書いた側としては「このように受け止めてほしい」という気持ちはあっても「こう受け止めろ」と命令するものではありません。
子供のことについては、女性だから「母性」があって、というマスコミのいう「母性神話」は私自身も疑うところです。
ただ、いろいろな状況から現在の法律は母親に味方するというのが現実です。
離婚は、男性も女性も、まわりの親族をも傷つけるものです。だから離婚などという人生の失敗をしないよう、一人でも多くの人が幸せな結婚生活が送れれば、という気持ちでホームページは今度も運営していくつもりです。
精神的につらいあなたにはキツイ内容を読ませてしまって申し訳なく思っていますが、世の中には物事を真剣に考えようとせず、なんとなく仲よさそうで表面上だけ穏やかだったらいいじゃないか、という人も多くいるため、あえて極端なかたちで本を書いて一石を投じさせていただいた、という私の奢りもあるかもしれません。
いろいろ大変だと思いますが、離婚したことで人生が終わるわけではありませんし、こんなことで人生終わってたまるもんか、とも思います。お互い、精神的にしんどい部分を抱えながら一生懸命生きていくしかないのかもしれません。
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