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はじめに

離婚関係の法律知識はたくさんありますので、順を追って紹介していきます。

でも、一番大切なのは「離婚はそれ自体を目的とするものではなく、前向きな人生を生きるための選択肢のひとつだ」ということです。それが分かっていなければ離婚後ミジメな人生を送ることになりかねません。
だから、基本的に私は離婚を勧めませんが、どうしても一緒にいられない時には前向きな離婚を選択してください。

お手紙や電子メールで離婚相談をいただく度にお返事を郵送したり、メールを送ったり、できるかぎり迅速な回答をさせていただいていますが、相談を重ねる毎にその内容はより個人的で、それまでの生き方と価値観や人生観を問うほど深いところへ入っていきます。

ここでは、アイデンティティを問う以前に必要だと思われる、離婚を考える時の基礎知識を列挙しておきますので、ご参照ください。(でも本当は参照しないほうがイイよ、離婚しないですむのなら結婚したままのほうがイイよ、とつぶやきつつ…)

かなり込み入った内容ですが、本当に必要な方だけ読んでいただければ結構ですので、あえて読みにくいまま書いておきます。(この程度の文章を読むのが面倒なくらいだったら離婚なんて絶対できないから、やめておいたほうがイイよ、とつぶやきつつ!!)


【はじめに】

【離婚の種類】
   協議離婚
   調停離婚
   判決離婚

【裁判で認められる離婚とは】
   「有責主義」から「破綻主義」へ
   裁判上認められる離婚原因

【弁護士とのつきあい方】
   弁護士に頼むべきか?
   弁護士への依頼方法
   依頼したらどうするか

監修:遠藤 誠弁護士

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